2020年05月30日

助け合いの心

 コロナは恐ろしい。死ぬのは怖い。

 そりゃぁそうだろう。毎年この時期に住民が協力して清掃を行う「町内一斉清掃」が延期になった。コロナ感染防止の一環とのこと。しかし、清掃は屋外でやる作業で蜜じゃあないんだけどねっ。このままでは何もかも延期・自粛・中止になるのだろうなっ。

 「助け合いの精神でコロナに勝つ」とか言うけれど助け合いってどういうことか理解しているのだろうか?なんだかなあ、最近は言う事とやる事が伴っていない場合が多すぎる。綺麗ごとが次から次に叫ばれているだけのような気がする。我々、還暦過ぎは「不言実行」を美徳としてきたのだが・・・近頃は「有言知らん顔」みたいな・・・口先だけの人間が社会を作って行ってはどんな国になってしまうことか。。。
 
 国民一人当たり10万円の給付が速攻で始まった。我が所帯は五人家族なので50万、もらえるものは貰いますが、当初は収入が減って困っている人に給付するというものであった。それが申請する人全てになった。しかも財源は全て借金・・・どういうお金か理解しているのだろうか?我々老後に入りつつある者にとっては痛くも痒くもなく有難いだけの金。将来日本を背負わなくてはならない若者たちが背負う・返さなければならない借金なのです。

 前置きが長くなってしまいましたが、「助け合いの心」とは「強い者が弱い者を助ける事」と定義したい。すなわちお金持ちがコロナで収入を失ってしまった人を助けることである。国会議員が報酬を二割カットという報道を聞いて呆れた。最低五割でしょう。あるいは八割を困っている人の財源とするとか。国会議員なんて報酬の二割あれば生活に困らないんじゃないだろうか。そして国民一人当たり10万の給付---これは普通に給料をもらえる公務員に配る必要はない。どこぞの知事さんが公務員に支給される給付金の自治体への寄付を提案した。そうしたら批判され撤回を余儀なくされてしまう。あれまあ、良いこと言うなと感心したけれど残念で仕方ない。それが本当の意味の「弱者救済」なんだけど。我が次男は春日井市役所に勤務する公務員。谷口家には彼の分も給付された。さて、まだ所帯を持っててない奴が何て言うのだろう。全額をくれとでも言いそうだけど・・・
posted by 店長 at 09:39| 岐阜 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする